東京女子大学
現代教養学部
国際英語学科
国際英語専攻
顔写真
教授

本合 陽

ホンゴウ アキラ
Akira Hongo

その他の所属・職名

  1. 現代教養学部 人文学科 英語文学文化専攻 教授
  2. 人間科学研究科(博士前期課程) 人間文化科学専攻 英語文学文化分野
  3. 人間科学研究科(博士後期課程) 人間文化科学専攻

経歴

  1. 岡山大学 教養部 助手(専任) 1986/04-1987/03
  2. 岡山大学 教養部 講師(専任) 1987/04-1990/09
  3. 静岡大学 人文学部人文学科 講師(専任) 1990/10-1992/03
  4. 静岡大学 人文学部言語文化学科 助教授(専任) 1992/04-2002/03
  5. 東京女子大学 文理学部 助教授(専任) 2002/04-2005/03
  6. 東京女子大学 文理学部 教授(専任) 2005/04-2012/03

学歴

  1. 東京大学 人文科学研究科 英語英文学専攻 修士 1986/03 修了
  2. 静岡大学 人文学部 人文学科英文学コース 1981/03 卒業

学位

  1. 文学修士 東京大学 1986/03
  2. 博士(学術) 一橋大学 2013/10

研究分野

  1. 英米・英語圏文学

研究キーワード

  1. アメリカ文学
  2. ジェンダー
  3. セクシュアリティ

研究テーマ

  1. アメリカ文学 アメリカ作家を創作に駆り立てる原動力の研究。19世紀から20世紀前半の作家を中心とし、特にジェンダーやセクシュアリティを鍵に考察している。

競争的資金等の研究課題

  1. アメリカ文学におけるホモエロティックな欲望のインターテクスチュアリティ研究 科学研究費 基盤研究(C) 独立行政法人日本学術振興会 科研費 2016/04/01 本研究の目的は、20 世紀アメリカにおけるホモエロティックな欲望を描く作家達が形成するインターテクスチュアルな関係を読み解くことにより、従来は国籍離脱者の文学、アメリカ演劇、南部文学、黒人文学というようなカテゴリーに分けて論じられることの多かったChristopherIsherwood, Tennessee Williams, Truman Capote, James Baldwin, Gore Vidal 等のテクストを相互に関連付け、アメリカ文学史において一大潮流をなしていることを示すことにある。ホモセクシュアリティが可視化する過程において、ホモエロティックな欲望は逆に抑圧されていくことになるが、その欲望を巡る人間関係を描くことこそ、20 世紀アメリカ文学の最大の問題の一つであったことを跡づける試みである。

著書

  1. 絨毯の下絵--十九世紀アメリカ小説のホモエロティックな欲望 単著 研究社 2012
  2. 語り明かすアメリカ古典文学12 アメリカ文学の古典を読む会 共著 南雲堂 2007
  3. 亀井俊介と読む古典アメリカ小説12 共著 2001
  4. イスラームにおける女性とジェンダー──近代論争の歴史的根源 ライラ・アハメド 共訳 第5章、第6章 法政大学出版局 2000
  5. 都市と柱 ゴア・ヴィダル 単訳 本の友社 1998

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 Family and Four American Gay Playwrights Akira HONGO The Japanese Journal of American Studies 25, 121-144 2015
  2. The Making of Christopher Isherwood's A Single Man 英米文学評論 第61巻 2015
  3. パフォーマティヴに生じるあっぱれな独身生活--Washington SquareとHenry James-- 英米文学評論 第58巻 2012 URL
  4. ケイトは誰を愛したか--『鳩の翼』に潜むホモエロティックな欲望— 東京女子大学紀要『論集』 第60巻/ 1号 2009 URL
  5. (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 書評:Morris, Linda A. Gender Play in Mark Twain: cross-dressing and transgression マーク・トウェイン研究と批評 第8号 2009

研究発表

  1. 『絨毯の下絵』とその後 日本アメリカ文学会東京支部 2013/05/18
  2. キャンプな主体――Edward Albee の Who’s Afraid of Virginia Woolf? を読み直す―― 日本アメリカ文学会東京支部3月月例会 2008
  3. ゲイと家族—エイズとエドマンド・ホワイト」 アメリカ学会第39回年次大会 2005
  4. 世紀転換期のホモエロティックな視点—Henry Blake Fuller, Bertram Cope’s Yearから見える世界— 日本アメリカ文学会東京支部1月月例会 2003
  5. The New Woman’s Potentiality: Olive’s Homoeroticism in The Bostonians. 京都アメリカ研究夏期セミナー 2003

所属学協会

  1. アメリカ学会
  2. 日本マーク・トウェイン協会
  3. 日本アメリカ文学会
  4. 日本英文学会

委員歴

  1. 日本アメリカ学会 年報編集委員 2016/07/01
  2. 日本英文学会 編集委員 2015/04/01
  3. 日本アメリカ文学会 編集室幹事 2012/04/01-2015/03/31