東京女子大学
現代教養学部
人文学科
歴史文化専攻
教授

勝浦 令子

カツウラ ノリコ
Noriko Katsuura

その他の所属・職名

  1. 人間科学研究科(博士前期課程) 人間文化科学専攻 歴史文化分野
  2. 人間科学研究科(博士後期課程) 人間文化科学専攻

学位

  1. 文学修士 東京大学 1976/03
  2. 博士(文学) 東京大学 2001/09

研究分野

  1. 日本史

研究キーワード

  1. 日本古代史

研究テーマ

  1. 7-12世紀の社会、宗教、女性 7世紀から12世紀に至る日本の社会の特質を、法・制度・宗教、そして女性の問題を手がかりに考察している。

著書

  1. 仏教史研究ハンドブック 佛教史学会編 第3部日本*第1章日本古代第5節7「女性と仏教」 法蔵館 2017/02/25 978-4-8318-6005-7
  2. 『日本「文」学史』第一冊  「文」の環境―「文学」以前 河野貴美子/Wiwke DENEVKE/新川登喜男/ 陣野英則・編 単著 「コラム5 寺院の教育―僧尼志願者の「文」習得」 勉誠出版 2015/09
  3. 『孝謙・称徳天皇』 単著 ミネルヴァ書房 2014/10
  4. 『「仏教」文明の受容と君主権の構築』 新川登亀男ほか編 単著 「八世紀における「崇仏」天皇の特質」 勉誠出版 2012/03
  5. 『新体系日本史15 宗教社会史』 高埜利彦・安田次郎編 単著 「古代・中世の社会事業と仏教」 山川出版社 2012/02

論文

  1. 単著 「興福寺五重塔安置「水精小塔」舎利容器と「無垢浄光陀羅尼」 『史論』 68 2015/03
  2. 単著 「史料・文献紹介 行基の伝記」 『歴史と地理』(『日本史の研究』245) 675 2014/06
  3. Women and Views of Pollution ACTA ASIATICA 97 2009
  4. 単著 「女性と穢れ観」 『佛教史學研究』 51/ 2 2009/03
  5. 単著 「古代・中世前期出産儀礼における医師・医書の役割」 国立歴史民俗博物館研究報告『[共同研究]生老死と儀礼に関する通史的研究』 国立歴史民俗博物館 第141集 2008/03

受賞

  1. 第11回女性史青山なを賞 1996

社会貢献活動

  1. 講演会 杉並区内大学大学公開講座 「孝謙・称徳天皇ー崇仏を貫いた古代最後の女帝―」 2016/05/10-2016/06/14 奈良時代、本来男性を前提とした皇太子の地位を経て、孝謙天皇として即位し、譲位後の太上天皇時代に出家し、恵美押勝との戦いに勝利し、尼姿のまま称徳天皇として再び在位した異例の女帝。「王権と仏教」「女性と仏教」の視点から女帝の実像に迫ります。 講師 東京女子大学 杉並区教育委員会 共催

委員歴

  1. 佛教史学会 評議員 2007/07-2015/07
  2. 日本歴史学会 評議員 2006/04