東京女子大学
現代教養学部
人間科学科
心理学専攻
准教授

花田 里欧子

ハナダ リョウコ
Ryoko Hanada

その他の所属・職名

  1. 人間科学研究科(博士前期課程) 人間社会科学専攻 臨床心理学分野

学位

  1. 学士(文学) 東京女子大学 1999/03
  2. 修士(教育学) 東北大学 2002/03
  3. 博士(教育学) 東北大学 2007/05

研究分野

  1. 臨床心理学

研究キーワード

  1. 家族心理学
  2. 家族療法、短期療法/ブリーフセラピー

研究テーマ

  1. グレゴリー・ベイトソンによるコミュニケーション理論の実証的研究: 心理臨床家の面接技術がどのように構成されているのか、また、その向上はいかに可能か、をあきらかにすることを目的に、グレゴリー・ベイトソンのコミュニケーション理論をもとにして、基礎研究と臨床応用をすすめている。

競争的資金等の研究課題

  1. 臨床心理面接の時系列連続評価と客観定量化手法の開発 科学研究費 2015/04/01-2018/03/31 研究課題/領域番号 15K13143 研究種目 挑戦的萌芽研究 研究分野 臨床心理学 研究機関 和歌山大学 研究代表者 入野 俊夫 和歌山大学, システム工学部, 教授 (20346331) 研究分担者 花田 里欧子 東京女子大学, 現代教養学部, 准教授 (10418585) 古山 宣洋 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20333544) 井上 雅史 山形大学, 理工学研究科, 助教 (50390597) 研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
  2. 文学理論の生態学的転回にむけた学際的共同研究 科学研究費 2015/04/01-2018/03/31 研究課題/領域番号 15H03202 研究種目 基盤研究(B) 審査区分 一般 研究分野 文学一般 研究機関 一橋大学 研究代表者 三原 芳秋 一橋大学, 大学院言語社会研究科, 准教授 (10323560) 研究分担者 松嶋 健 広島大学, 社会(科)学研究科, 准教授 (40580882) 高田 明 京都大学, アジア・アフリカ地域研究研究科, 准教授 (70378826) 岡本 雅史 立命館大学, 文学部, 准教授 (30424310) 花田 里欧子 東京女子大学, 現代教養学部, 准教授 (10418585) 太田 貴大 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(環境), 准教授 (30706619) 比嘉 理麻 沖縄国際大学, 総合文化学部, 講師 (00755647) 鵜戸 聡 鹿児島大学, 法文教育学域法文学系, 准教授 (70713981) 高梨 克也 京都大学, 情報学研究科, 研究員 (30423049) 研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
  3. クライアントが効果を実感できる聴き方の支援:傾聴概念再考と傾聴教育プログラム開発 科学研究費 2014/04/01-2017/03/31 研究課題/領域番号 26380925 研究種目 基盤研究(C) 審査区分 一般 研究分野 臨床心理学 研究機関 東京女子大学 研究代表者 花田 里欧子 東京女子大学, 現代教養学部, 准教授 (10418585) 研究分担者 古山 宣洋 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20333544) 入野 俊夫 和歌山大学, システム工学部, 教授 (20346331) 井上 雅史 山形大学, 大学院理工学研究科, 助教 (50390597) 研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
  4. 対面対話進行における探索と調整機構の解明:カウンセリング場面を中心に 科学研究費 2012/04/01-2015/03/31 研究課題/領域番号 24500321 研究種目 基盤研究(C) 審査区分 一般 研究分野 認知科学 研究機関 山形大学 研究代表者 井上 雅史 山形大学, 理工学研究科, 助教 (50390597) 研究分担者 花田 里欧子 東京女子大学, 現代教養学部, 准教授 (10418585) 古山 宣洋 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (20333544) 入野 俊夫 和歌山大学, システム工学部, 教授 (20346331) 研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
  5. 感性にはたらきかけるカウンセリングのためのパラ言語情報と身体動作の計測と解析 科学研究費 2011-2013 研究課題/領域番号 23650111 研究種目 挑戦的萌芽研究 研究分野 感性情報学・ソフトコンピューティング 研究機関 和歌山大学 研究代表者 入野 俊夫 和歌山大学, システム工学部, 教授 (20346331) 研究分担者 花田 里欧子 京都教育大学, 教育学部, 准教授 (10418585) 古山 宣洋 国立情報学研究所, 情報社会相関研究系, 准教授 (20333544) 井上 雅史 山形大学, 工学部, 助教 (50390597) 研究期間 (年度) 2011 – 2013

著書

  1. ブリーフセラピーテキスト&ワーク 共編者 2016 伊東優, 岩本脩平, 志田望, & 花田里欧子. (2016). 第1部 ブリーフセラピーの基礎理論. In 日本ブリーフセラピー協会 (Ed.), Interactional Mind Ⅷ (2015) 特集 ブリーフセラピーテキスト&ワーク (pp. 10–46(140)). 東京: 北樹出版. 岩本脩平, 伊東優, 志田望, & 花田里欧子. (2016). 第2部 ブリーフセラピーの技法. In 日本ブリーフセラピー協会 (Ed.), Interactional Mind Ⅷ (2015) 特集 ブリーフセラピーテキスト&ワーク (pp. 47–73(140)). 東京: 北樹出版. 伊東優, 岩本脩平, 志田望, & 花田里欧子. (2016). 第3部 MRIアプローチを学ぶワーク 事例「夫婦げんか」. In 日本ブリーフセラピー協会 (Ed.), Interactional Mind Ⅷ (2015) 特集 ブリーフセラピーテキスト&ワーク (pp. 74–90(140)). 東京: 北樹出版. 岩本脩平, 伊東優, 志田望, & 花田里欧子. (2016). 第4部 SFAアプローチを学ぶワーク 事例「夫からの電話」. In 日本ブリーフセラピー協会 (Ed.), Interactional Mind Ⅷ (2015) 特集 ブリーフセラピーテキスト&ワーク (pp. 91–122(140)). 東京: 北樹出版.
  2. 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談(中学校・高等学校編) 共編者 2014 長谷川啓三, 佐藤宏平, & 花田里欧子 (Eds.). (2014). 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談(中学校・高等学校編). 東京: 遠見書房.
  3. 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談(小学校編) 共編者 2014 長谷川啓三, 花田里欧子, & 佐藤宏平 (Eds.). (2014). 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談(小学校編). 東京: 遠見書房.
  4. 解決志向ブリーフセラピーハンドブックーエビデンスに基づく研究と実践ー 共訳 2013 花田里欧子. (2013). 裁判所命令のDV加害者との解決志向モデル. In 長谷川啓三, 生田倫子, & 日本ブリーフセラピー協会 (Eds.), 解決志向ブリーフセラピーハンドブックーエビデンスに基づく研究と実践ー (pp. 163–176). 東京: 金剛出版.
  5. 心理療法の交差点ー精神分析・認知行動療法・家族療法・ナラティヴセラピーー 分担執筆 2013 花田里欧子. (2013). 短期/家族療法とは. In 岡昌之, 生田倫子, & 妙木浩之 (Eds.), 心理療法の交差点ー精神分析・認知行動療法・家族療法・ナラティヴセラピーー (pp. 35–48). 東京: 新曜社. 花田里欧子. (2013). 事例1の見立てと介入ー短期/家族療法(学校臨床の事例). In 同上 (pp. 86–95). 東京: 新曜社. 花田里欧子. (2013). 事例2の見立てと介入ー短期/家族療法(医療臨床の事例). In 同上 (pp. 138–146). 東京: 新曜社. 花田里欧子. (2013). 事例3の見立てと介入ー短期/家族療法(複雑な問題を抱える家族の事例). In 同上 (pp. 189–197). 東京: 新曜社. 花田里欧子, & 他. (2013). 座談会. In 同上 (pp. 221–285). 東京: 新曜社.

論文

  1. 単著 花田里欧子. (2016). ブリーフセラピストになるために. In 日本ブリーフセラピー協会 (Ed.), Interactional Mind Ⅷ (2015) (pp. 8–9). 東京: 北樹出版. 2016
  2. 単著 花田里欧子. (2016). Gregory Batesonによる生の基準としてのメタ・コミュニケーションとその系譜ー1946年3月第1回メイシー会議から1987年『天使のおそれ』までー. 社会言語科学, 19(1), 54–69. 2016
  3. 単著 花田里欧子. (2016). 教育の語用論ー長谷川啓三先生の肩の上でー. 東北大学大学院教育学研究科臨床心理相談室紀要, 14, 25–29. 2016
  4. 単著 花田里欧子. (2016). 現代青年と「居場所」ー家族心理学と家族療法の視点からー. 東京女子大学心理臨床センター紀要, 6, 47–53. 2016
  5. 共著 Takagi, G., Wakashima, K., Sato, K., Ikuta, M., Hanada, R., & Smock, S. J. (2015). The Development of Solution Building Inventory Japanese version: Validation of the SBI-J. International Journal of Brief Therapy and Family Science, 5(1), 19–25. 2015