東京女子大学
現代教養学部
心理・コミュニケーション学科
コミュニケーション専攻
教授

川崎 典子

カワサキ ノリコ
Noriko Kawasaki

学歴

  1. マサチューセッツ大学アマースト校大学院 言語学科 博士 1993/02 卒業 アメリカ合衆国

学位

  1. 教養学士 国際基督教大学 1979/03
  2. 教育学修士 国際基督教大学 1982/03
  3. Ph.D. in Linguistics マサチューセッツ大学 1993/02

教育・研究活動状況

Noriko Kawasaki currently teaches at the Department of Language Sciences and the Department of Communication, Tokyo Woman's Christian University. Noriko does research in Morphology and Syntax of human languages. Her article 'A phonological analysis of verb agreement in sign languages' is to appear in "UMOP 40: A Festschrift for Margaret Speas" (GLSA, UMass, Amherst).

研究分野

  1. 言語学

研究キーワード

  1. 言語学
  2. 生成文法
  3. 日本語 英語 日本手話

研究テーマ

  1. 日本語・英語の二重目的語構文の統語構造 2004/04-2010/12
  2. 手話言語の動詞一致現象 手話言語に観察される(主語)目的語と動詞の一致現象は、音声言語の主語と述語の一致とは異なる特徴を示す。本研究では、手話言語の一致現象と同じ特徴を示す音声言語の形態・音韻現象を踏まえて、音声言語と共通の生得的基盤の上に手話言語の動詞一致現象が生じるメカニズムの解明を目指す。 2011
  3. 音声言語・手話言語の統語論・意味論・音韻論 人間の脳に内在する言語能力の特質について研究している。特に、語彙範疇と機能範疇がどのように文を形作っているか、このようなシステムがこどもの中でどのようにして発達するかなどの問題に取り組んでいる。

論文

  1. Two puzzles on the nominative particle ga in Japanese 2018/10
  2. Lexical Roots in the Double Object Construction 2010/03
  3. Causative Alternation of Ditransitives 2007
  4. How Minimalistic Is Human Language 2001
  5. Movement into a Theta-Position: Evidence from the Middle 2000

研究発表

  1. Verb Agreement in Sign Languages and Beyond 2016/09/25
  2. 手話言語の動詞一致のメカニズム 2015/06/20
  3. 手話言語はagreeするか 2004/03/25

社会貢献活動

  1. 第6回栃木県登録手話通訳者指定研修会「ことばの仕組み」
  2. 2017年度フルブライト奨学生選考 面接委員 (Linguistics)
  3. ろう者と聴者が協働する手話言語学ワークショップ「日本手話の一致に関わる表現」
  4. 2009年度フルブライト奨学生選考 面接委員 (Linguistics)

所属学協会

  1. Linguistic Society of America
  2. 日本英語学会
  3. 日本言語学会

委員歴

  1. 日本英語学会 評議員 2018/04/01
  2. 日本英語学会 編集委員会委員 2013/07/01-2017/09/30
  3. 日本英語学会 大会準備委員 1999/12-2001/11